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2011年7月26日 (火)

ドラッカー「マネジメント」サブノート、第11章(全61章)

11.   多彩な組織が支える社会

(1)   公的機関と企業内のサポート組織

  現代社会では、企業は様々な組織の1種類に過ぎず、政府、学校などの公的機関もやはりマネジメントを必要としている組織である。

  しかし、経済活動や業績に直に関わるわけではない企業内の間接部門同様、公的機関も重荷であると感じられている。

  果たして貢献しているかどうか定かではなく、成果をどう測定すべきかもわからない。

(2)   公的機関やサポート部門のマネジメント

  公的機関は本来的にマネジメントに馴染まず、成果を上げることはできないという見方が広まっている場面もあるが、

  だからと言って、それらをなくしてしまうことではなく、必要なことは適切なメネジメントを備えさせることである。

  メネジメントをとおして公的機関の成果を高めるのは不可能ではない。実際、先進国社会においては今後、公的機関をマナジメントすることを、マネジメントの中心的課題、そして最大のニーズとみなす傾向が強まっていくだろう。

(3)   そのマネジメントの内容

  そのマネジメントの内容は、「社会的責任」である。

  マネジャーの仕事や任務、組織の抗争や仕組みなどは民間企業と実質的な違いはない。ただし、その「務め」は民間企業のそれとは異なる。目的や理念も異なる。

  そのため、メネジメントの理論は公的機関を網羅するまで研究が進んでいない。

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