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2011年7月29日 (金)

ウィンドウズフォン、Windows Phone上陸・・・という見出しの新聞記事について

昨日の新聞に「ウィンドウズ・フォン上陸」という見出しの記事が載っていました。なになに?じゃあいままでWindows Phoneは日本に上陸していなかったのか。じゃあ、僕が使っている、ドコモの「T-01A」は何なのか?

記事を読んでみると、どうやらいままでのWindows Mobile と違って、よりスマートフォンとして使いやすくしたVer.7.5のことだという。生まれ変わったという意味も込めた見出しだったのでしょう。それにしても、いままでWindows Phone がなかったかのような表現はあんまりです。

確かに、国内ではアンドロイドやiPhoneに押されて、Windowsの存在感はほとんどありません。ドコモのHPを開いて、Line-Upを見ても、もうT-01Aは見つけられないし、もちろん店頭にも陳列されてもいません。でもここに、れっきとしたWindows携帯のユーザーが居るのです。しかも数年も前から。

確か、発売当初はTVでサッカーの中田英寿がコマーシャルしていました。

僕がスマートフォンを買う時には、すでにiPhoneもアンドロイドもあり、どちらかというとその当時からWindows携帯は少数派でした。しかし、敢えて少数派になる覚悟でWindows携帯にしたのには理由があります。それもきわめて単純な。

その理由とは、会社でも自宅でも、PCのOSはWindowsで、携帯もその延長線上での活用を考えたからということです。具体的には、自宅で作った情報ファイルをいつも持ち歩いていつでも参照したい。スケジュール等も自他や会社のPCと同期させたい。Mobile PCを持ち歩けばいいけど、それはちょっと重たい。できれば電話も一緒にしたい。・・・・という訳です。

単純だけど、合理的な理由であると僕自身は思っています。スマートフォンを何に使うかは使う人の自由ですし、人によってその目的は実に様々でしょう。そしてスマートフォンはその多様な使い方や目的に対応できる携帯であるというのが最大の特徴だと思います。

であれば、OSも多様であるべし。この意味で僕は、互いに似たもの同士のiPhoneとアンドロイドに対して、異なる点が多いWindowsにもっと目を向けて、評価されるべきではないかと思います。明確な対立軸としてもっと存在感を示してほしいし、一方のユーザーには、猫も杓子もIPhone・アンドロイドと体制におもねるのではなく、もっと主体的に商品選択してほしいものです。

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